PR
スポンサーリンク

カローラツーリング ゴルフバック積載は4個可能か?積載術を徹底解説する

スポンサーリンク
カローラツーリング ワゴン
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

カローラツーリングでゴルフに行きたいものの、ゴルフバックが何個積載できるのか、また4人乗車時に荷室に収まるのか、疑問を抱いている読者は多いだろう。ステーションワゴンであるカローラツーリングは、広い荷室空間を持っているが、ゴルフバッグの形状入れ方、そしてリバーシブルデッキボードの仕様によって積載可能数が大きく変わってくる。

本記事では、5人乗車時の荷室の奥行き横幅といったスペックから、2WDと4WDの荷室の違い、さらにはボストンバッグなど他の荷物の収納方法まで、カローラツーリングでのゴルフバッグ積載について多角的に分析する。この記事を読むことで、カローラツーリングで快適なゴルフの旅を実現するための具体的な積載のコツ注意点を明確に理解できるはずだ。

この記事のポイント
  • カローラツーリングにゴルフバッグを4個積むための確実な方法がわかる
  • 荷室の奥行きやリバーシブルデッキボードの仕様など積載に関わる詳細なスペックを把握できる
  • 2WD車と4WD車の荷室容量の違いと、それぞれの積載への影響が明確になる
  • ゴルフバッグ以外のボストンバッグや汚れ物対策に役立つオプション情報が得られる
スポンサーリンク

カローラツーリングはゴルフバックを何個積めるのか徹底検証する

カローラツーリング

この見出しでは、カローラツーリングにゴルフバッグを何個積めるのか、具体的な積載数とそれに必要な条件、そして積載のテクニックについて詳しく検証する。

インデックス
  • 5人乗車時のカローラツーリング ゴルフバック積載数
  • 2個3個のゴルフバッグを積む場合の条件
  • 4個積載の鍵となるリバーシブルデッキボード
  • ゴルフバッグを積むためのヘッド側からの入れ方
  • 9型などゴルフバッグの形状による積載への影響
  • ボストンバッグなど他の荷物の収納方法

5人乗車時のカローラツーリング ゴルフバック積載数

カローラツーリングの最大の特徴の一つは、ステーションワゴンとして高い実用性を誇る荷室空間だ。カタログ上の情報によると、カローラツーリングは後部座席を使用した5人乗車時であっても、ゴルフバッグ4個を積載できるとされている。これはワゴンボディならではの大きな利点だと言える。セダンタイプのカローラがゴルフバッグ3個まで収納可能なことに比べると、積載能力は優れている。

このように言うと、ゴルフバッグ4個が余裕で積めると思われるかもしれないが、これには一定の条件が伴う。この「ゴルフバッグ4個」という積載数は、通常、リバーシブルデッキボードを下段にした状態(2WD車の場合)で、かつゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合がある、という注釈が付いている。特に9.5インチなど大型のツアーバッグを4個積む場合には、積載方法に工夫が必要となることが予想される。したがって、フル乗車状態でゴルフバッグ4個を確実に積むには、特定の積載テクニックや荷室の事前準備が不可欠となる点に留意すべきだ。

2個3個のゴルフバッグを積む場合の条件

カローラツーリングにゴルフバッグを2個または3個積む場合、4個積載に比べると比較的容易に実現できる。これは、後部座席のシートアレンジ機能により、乗車人数と積載スペースのバランスを柔軟に調整できるためだ。

ゴルフバッグ2個積載時の状況

ゴルフバッグ1個であれば、後席を倒さずに平置きすることが可能で、余裕を持って収納できる。2個の場合も、後席を倒さずに積載を試みても、9.0型を2個搭載することは難しいことが検証結果として示されている。しかし、後席の右側(助手席側後席)を倒すシートアレンジを行えば、余裕をもって9.0型ゴルフバッグ2個を搭載できることがわかっている。この場合、後席に2名乗車した状態で、2個のバッグをスムーズに積載可能となる。

ゴルフバッグ3個積載時の状況

ゴルフバッグ3個を積載する場合も、後席を倒さない状態では難しいが、後席の右側を倒すことで、こちらも余裕を持って搭載できる。ただし、この「余裕をもって」というのは、ゴルフバッグ本体の積載性のみを指し、ボストンバッグやシューズケースなどの付随する荷物を想定すると、9.0型ゴルフバッグ2個程度が推奨されるという意見もある。

このように、カローラツーリングは後部座席の一部を倒す6:4分割可倒式リヤシート機能をうまく活用することで、乗車人数と積載量のバランスを柔軟に調整することが可能である。例えば、3人でゴルフに行く場合は、後席に2人乗車し、残りの1人分のスペースを倒して3個のゴルフバッグとその他の荷物を積むといった使い方が考えられる。

4個積載の鍵となるリバーシブルデッキボード

カローラツーリングでゴルフバッグ4個積載を成功させるための最も重要な要素の一つが、リバーシブルデッキボードの適切な使用だ。

リバーシブルデッキボードは、荷室の床面の高さを2段階に調節できる装備であり、2WD車に採用されている。上段にセットすると後席を倒した時にほぼフラットな大空間が生まれ、重い荷物の出し入れが容易になる。一方、下段にセットすると、床面が低くなるため、荷室の上下の高さが増すことになる。このデッキボードを下段に下げて使用することで、初めてゴルフバッグ4個の積載が可能となる。

実際に荷室の高さのスペックを比較すると、デッキボード上段使用時の高さは655mmだが、下段使用時には755mmまで拡大する。この約100mmの差が、ゴルフバッグ4個を積み重ねて収納する際に必要な空間を確保する鍵となるのだ。しかし、注意点として、E-Four車やスペアタイヤ、アクセサリーコンセントを装着した2WD車は、高さ調節機能のない一段式のリバーシブルデッキボードとなるため、この下段ポジションを利用した4個積載はできない。

ゴルフバッグを積むためのヘッド側からの入れ方

ゴルフバッグ4個を積載する際には、単に荷室に入れるだけでなく、特定の入れ方のコツが必要となる。これは、荷室の形状やゴルフバッグの長さを考慮した、空間を最大限に活用するためのテクニックである。

この入れ方は、ゴルフバッグの長い側(ドライバーが入っているヘッド側)を先に荷室の奥の右側のくぼみ部分に入れ込み、その後にバッグの底側を荷室に押し込むという手順だ。この方法を4回繰り返すことで、効率よく4つのバッグを横並びに積載できる。

具体的な手順は以下の通りだ。

  1. 1個目はバッグ上部(ヘッド側)を左側にして荷室奥に横向きに搭載する。
  2. 2個目はバッグ上部を右側にして1個目の手前に搭載する。
  3. 3個目、4個目は、1個目と2個目のバッグの上に、同様にヘッド側を右側に入れ込むようにクロスさせる形で搭載する。この積載方法を実践すれば、4個積載時でも後方視界を確保できる程度に収めることができる。しかし、この方法は荷室の奥行きや横幅のスペックを限界まで利用するものであり、強引に感じる側面もある。ゴルフバッグをスムーズに積み下ろし、安全性を確保するためには、このヘッド側からの入れ方をマスターすることが大切だ。

9型などゴルフバッグの形状による積載への影響

ゴルフバッグの積載可能数は、バッグの形状サイズ(型)によって大きく左右される。一般的なゴルフバッグのサイズは、バッグの口径をインチで表すのが主流であり、9インチ(9型)や8.5インチが使われることが多い。

9型キャディバッグの標準寸法は、幅約30cm、奥行き約20cm、高さ約90cm程度とされ、これはフルセット14本を収納できるサイズである。カローラツーリングの荷室幅(タイヤハウス間)は950mmであり、90cm程度のゴルフバッグを横積みするには、まさにギリギリの寸法だと言える。

したがって、9.5型のツアーバッグ(大型で剛性が高いバッグ)を使用した場合、積載検証では3個が限界だったという結果もある。この場合、4個目を積むためには、スタンドバッグ(軽量でツアーバッグよりもスペースに余裕がある)など、より小型で柔軟なバッグに変更する必要がある。このことから、4人でゴルフに行く際、全員が大型のツアーバッグを使用している場合は、カローラツーリングで全員分のゴルフバッグ4個とボストンバッグを同時に積載するのは非常に難しいことがわかる。

ボストンバッグなど他の荷物の収納方法

ゴルフバッグ4個の積載に成功したとしても、4人分のボストンバッグやシューズケース、その他の荷物をどう収納するかが、快適な移動の鍵となる。

前述の通り、ゴルフバッグ4個を積載すると、荷室空間はほぼ満杯になってしまうため、ボストンバッグ全てを荷室に収めるのは難しい可能性がある。

そこで、ボストンバッグの収納戦略として、以下の点を考慮すべきだ。

  1. 後席足元や膝上に配置する: 荷室に入りきらなかったボストンバッグは、後席に置くしかないという意見がある。この場合、長時間の移動で乗員の快適性を損なう可能性があるため、可能な限り荷物を減らす工夫が求められる。
  2. 荷室の隙間を利用する: ゴルフバッグを縦横無尽に配置することで生まれた小さな隙間に、シューズケースや小物類を詰める必要がある。
  3. コンパクトな荷物を選ぶ: 衣類や小物などは、可能な限りコンパクトなバッグにまとめ、空いた空間を効率的に利用する必要がある。

カローラツーリングの荷室容量は、後席使用時で392Lと、ステーションワゴンとしては控えめな部分もあるため、荷物の厳選が非常に大切となる

カローラツーリングでゴルフバック積載を成功させるポイントと荷室の特徴

カローラツーリング

この見出しでは、カローラツーリングの荷室が持つ具体的なスペックや、積載を成功させるために知っておくべき駆動方式の違い、そして便利なオプション機能について解説する。

インデックス
  • 荷室奥行きや横幅のスペックと積載性
  • 荷室の上下の高さがもたらす積載の制約
  • 2WDと4WDの荷室の違いと積載量
  • 汚れ物対策に役立つラゲージトレイの活用
  • 荷室側からのシートアレンジ機能の利便性
  • 多角的な分析によるカローラツーリング ゴルフバックの評価

荷室奥行きや横幅のスペックと積載性

カローラツーリングの荷室は、そのスペックが積載性の高さの根拠となっている。ステーションワゴンとして全長が長めに設定されていることが、荷室の奥行きの広さに直結する。

主要な荷室寸法(セカンドシート使用時)

カローラツーリングの荷室の主要な寸法は、ゴルフバッグの積載性を測る上で非常に参考になる。

寸法項目寸法(約)積載への影響
奥行き(セカンドシート使用時)930mmゴルフバッグを横積みする際のスペースを確保する
奥行き(フロントシートのみ使用)1,953mmほぼ2,000mm近くまで拡大し、長尺物の積載に対応する
タイヤハウス間幅950mm90cm程度のゴルフバッグを横倒しで積む際に重要となる
最大幅1,464mm荷室の最も広い部分の幅を示す

この表からもわかる通り、セカンドシートを使用している状態でも、奥行きが930mmあるため、ゴルフバッグを横積みするのに十分なスペースが確保されている。また、タイヤハウス間の幅が950mmあるため、高さが90cm程度の9インチゴルフバッグを横倒しにして積む際に、無理なく収まる設計となっている。このように奥行きと横幅のバランスが良いことが、ゴルフバッグ積載の成功を支える基本となっていると言える。

荷室の上下の高さがもたらす積載の制約

カローラツーリングの積載性を語る上で、荷室の上下の高さは避けられない制約要因となる。カローラツーリングは全高が1,460mmと比較的低めに設計されており、スタイリッシュなデザインと走行性能を優先しているため、荷室の垂直方向の空間が犠牲になっている側面がある。

荷室の高さは、デッキボード上段時で655mm、下段時でも755mm程度である。これは、近年のトレンドである大型のトールサイズミニバンやSUVと比較すると、上下に立てて載せるような背の高い荷物を積み込む際には不便を感じる場合がある。例えば、折りたためないベビーカーや、背の高い観葉植物などは、積載が困難になるだろう。

しかし、この上下の制約は、デッキボードを下段にすることでいくらか緩和できる。下段ポジションを利用すれば、ゴルフバッグを4個積み重ねるための垂直方向の空間を確保できるため、積載数確保には貢献する。一方で、この低さこそが、車高の低さから来る優れた走行性能やスタイリッシュなデザインという、ステーションワゴン本来の魅力につながっているとも考えられる。

2WDと4WDの荷室の違いと積載量

カローラツーリングは、駆動方式によって荷室の構造と積載量に明確な違いがある。この違いは、特にゴルフバッグ4個の積載を検討する上で、非常に重要な検討事項だと言える。

E-Fourなどの4WDモデルは、後部にモーターなどの駆動システムが配置されるため、2WD車と比べて荷室の床を深く使うことができない。この構造的な制約により、4WD車は2WD車が持つリバーシブルデッキボードの高さ調節機能が一段式となり、ゴルフバッグ4個積載に必要な上下の空間確保が難しくなる。

実際、4WD(E-Four)モデルで積載調査を行った結果、大型のツアーバッグでは3個が限界であり、4個目を積むためにはスタンドバッグなど小型のバッグへの変更が必要となった事例がある。

駆動方式デッキボードの仕様荷室容量(後席使用時/最大)4個積載の可能性
2WD車2段階調節可能(リバーシブル)392L / 802L (VDA法)可能(下段時)
4WD/E-Four車1段階(一段式)2WD車と異なる困難(3個が限界の可能性)

したがって、ゴルフバッグ4個積載を最優先する場合は、2WDモデルを選択することが鍵となる

汚れ物対策に役立つラゲージトレイの活用

アウトドアやゴルフなど、汚れや水濡れが懸念される荷物を積み込む際、標準のカーペット生地の荷室では、汚れが付きやすく、クリーニングの手間がかかるというデメリットがある。このような状況への対策として、トヨタ純正用品のラゲージトレイの活用が有効である。

ラゲージトレイは、濡れた荷物や汚れ物も気にせず収納できる樹脂製の防水トレイだ。車名ロゴ入りで、シートバックまで保護する形状になっているため、長尺のアウトドア用品や、泥で汚れたゴルフシューズなどを積む際にも、車内を清潔に保つことができる。

ただし、ラゲージトレイの使用には注意点がある。前述の通り、ゴルフバッグ4個積載に不可欠なリバーシブルデッキボードの下段ポジションを使用する際には、ラゲージトレイは使用できないとされている。これは、トレイが荷室の形状に合わせて設計されているため、デッキボードの位置変更に伴い干渉するためと考えられる。汚れ物対策として、ラゲージトレイ以外にも、撥水・防水機能に優れた生地を使用したラゲージソフトトレイセットも用意されている。これらのオプションを検討する際は、デッキボードの使い方と積載したい荷物の種類を考慮し、最適な汚れ物対策を選択することが大切だ。

荷室側からのシートアレンジ機能の利便性

カローラツーリングの荷室は、その使い勝手を向上させるための便利な機能が備わっている。その一つが、荷室側からのシートアレンジ機能だ。

カローラツーリングのリヤシートは6:4分割可倒式であり、通常は座席の前側から操作するが、荷室の側面に設けられたレバーを引くだけで、後部座席の背もたれを前方に倒すことができる。この機能は、特に長尺物や大きな荷物を積載する際に、絶大な利便性を発揮する。

たとえば、ゴルフ場からの帰りに急に長い荷物を積む必要が生じた際、車両の後方に立ってテールゲートを開け、ワンタッチでシートを倒して積載スペースを拡大できる。これは、狭い場所での作業や、積載作業中に車内を大きく回る必要がないため、効率的だと言える。操作自体はほぼワンタッチで可能なので、誰でも簡単に利用できる。

ただし、シートアレンジ自体は非常に便利だが、フルフラットモードにしてもフロアには若干の傾斜がある点には留意が必要だ。完璧な水平を求める場合は、追加の工夫が必要となるだろう。いずれにしても、この荷室側からのシートアレンジ機能は、カローラツーリングの実用性の高さを裏付ける装備の一つである。

多角的な分析によるカローラツーリング ゴルフバックの評価

これまでの分析を踏まえると、カローラツーリングはステーションワゴンとしての実用性と、ゴルフといったレジャー用途での積載能力を高いレベルで両立したモデルだと評価できる。

カローラツーリングは、荷室の奥行き(930mm)とタイヤハウス間幅(950mm)のバランスが非常に良く、ゴルフバッグの横積みに適した設計となっている。特に2WD車であれば、リバーシブルデッキボードを下段にすることで、ゴルフバッグ4個積載が可能という高いポテンシャルを持つ。

一方で、デメリットとして挙げられるのは、全高が低いため、SUVやミニバンと比較して荷室の上下の高さが限定的である点だ。また、4WDモデルでは、構造上デッキボードを下段にできないため、4個積載の難易度が上がることも注意点である。

最終的に、カローラツーリングは、スタイリッシュな外観と優れた走行性能を維持しつつ、ゴルフやレジャーに対応できる積載能力を備えていることから、「走りの良さも実用性も諦めたくない」というユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるだろう。

多角的な分析によるカローラツーリング ゴルフバックの評価(まとめ)として、重要なポイントを以下にまとめて示す。

  • 2WD車であればリバーシブルデッキボードを下段にし積載の工夫をすることでゴルフバッグ4個の積載が可能である
  • 4WDやE-Four車は荷室の構造上デッキボードを低くできないためゴルフバッグ4個の積載は困難となる可能性が高い
  • ゴルフバッグのヘッド側から右側のくぼみに突っ込む特定の入れ方を実践することで4個積載が成功しやすくなる
  • 荷室のタイヤハウス間の幅は950mmであり一般的な9型ゴルフバッグの横積みがギリギリ可能となる設計である
  • 5人乗車時の荷室奥行きは930mm確保されておりゴルフバッグを横積みするのに十分な長さがある
  • ゴルフバッグ以外にボストンバッグを4人分全て荷室に収納するのは難しいため後席の足元を活用する必要がある
  • 大型の9.5型ツアーバッグよりもスタンドバッグの方が積載時にスペースの余裕が生まれやすい
  • 後席の右側だけを倒すシートアレンジを利用すればゴルフバッグ2個や3個の積載は余裕を持って行える
  • 荷室側面にシートアレンジ用のレバーがあり積み込みながらワンタッチでシートを倒せるため利便性が高い
  • オプションのラゲージトレイを活用することで泥や濡れたゴルフ用品を積む際の汚れ物対策となる
  • ラゲージトレイはデッキボードを下段にしてゴルフバッグ4個を積載する際には併用できないという制約がある
  • 荷室の高さはデッキボード下段時でも755mm程度とSUVやミニバンと比較すると上下方向の制約がある
  • この上下の制約はカローラツーリングの車高の低さによるスタイリッシュなデザインと走行性能と引き換えである
  • 荷室容量は後席使用時で392Lシートアレンジで最大802Lとなり日常使いから長尺物の積載まで幅広く対応できる
タイトルとURLをコピーしました