「レクサスオーナーズカップって、自分でも参加できるの?」と気になっているオーナーさん、多いんじゃないでしょうか。私もそのひとりで、ゴルフはたしなむ程度だったので、最初は「上手い人だけの大会では?」と思っていました。
でも調べてみると、予選会では100叩きの参加者もいるし、競技よりも交流目的で楽しんでいる人も多い。もちろん、全国大会を本気で狙うには相応の腕前が必要ですが、「参加する」だけなら思っていたよりずっとハードルは低かったんです。
この記事では、2025年のレクサスオーナーズカップの参加資格・スケジュール・費用・競技ルールを、実際の開催データをもとにまとめています。「参加してみたいけど何から調べればいいかわからない」という方の疑問が、この記事を読み終わるころにはスッキリ解消されているはずです。
・レクサスオーナーズカップはレクサスオーナー限定のゴルフ大会で、ゴルフ好きなオーナー同士の交流の場でもある
・全国各地で予選会が行われ、勝ち抜いたオーナーが全国大会へ進める
・2025年の全国大会は11月8〜10日、沖縄のかねひで喜瀬カントリークラブで開催予定
・競技はグロススコア+オールノータッチが基本で、腕前は正直に問われる
・参加費はプレー代だけでも2〜3万円以上。沖縄全国大会なら交通費・宿泊費込みで10万円超も覚悟が必要
レクサスオーナーズカップの概要と参加資格
大会への参加資格とは
レクサスオーナーズカップは、その名のとおりレクサス車のオーナーだけが参加できるゴルフ大会です。レクサスとゴルフの親和性は高く、オーナーの多くがゴルフ好きという背景もあって、毎年多くの参加者が集まります。
参加方法はいくつかあって、多くのケースでは各レクサスディーラーから招待状が届き、それに応募して抽選に当選するという流れです。応募者が多数の場合は抽選となるため、「応募したら必ず参加できる」わけではない点は知っておいてください。
ディーラーによっては、独自のゴルフコンペを開催していて、その上位入賞者に予選大会への参加権が与えられる仕組みのところもあります。セールスコンサルタントから直接声をかけてもらえることもあるようです。
過去のプロアマコンペでは「日本国内に居住する20歳以上で、ラウンド経験があること」という条件が設けられていたことも。大会の性質上、ゴルフを実際にプレーすることが前提なので、ある程度のラウンド経験は必要と考えておきましょう。

参加方法の詳細はディーラーによって異なります。「参加してみたい!」と思ったら、まず担当のセールスコンサルタントに一声かけてみるのが一番の近道ですよ。
予選会を勝ち抜いて全国大会へ
レクサスオーナーズカップは全国規模の大会なので、まずは各地で行われる予選会を勝ち抜くことが全国大会への第一関門です。「店舗予選→地区予選→全国大会」という段階を経るのが一般的な流れです。
たとえば、ある店舗の予選会でグロススコア上位に入ると地区予選に進める。さらに地区予選で好成績を収めると、全国大会への出場権を獲得できます。2025年の全国大会は沖縄で開催されることが決まっており、この出場権をかけた予選が全国各地で繰り広げられています。
予選会の開催時期は店舗・地域によって異なります。2024年は4月〜11月と長めの予選期間が設定されていましたが、2025年も同様に春頃から各地でスタートしていくはずです。
全国大会を目指すなら成績次第なので、相応のゴルフの腕前が求められます。まずは自分のレクサスディーラーが主催する予選会の日程と参加条件を確認するところから始めましょう。予選を突破できなければ、その年の全国大会への道は閉ざされてしまいます。悔しいけどそれが競技の醍醐味でもありますね。
2025年はどのようなスケジュールか
2025年のスケジュールは、すでにいくつかの日程が明らかになっています。まず各地のレクサスディーラーで店舗予選会が開催されます。たとえば2025年4月15日には倉敷で予選会が行われており、石川トヨタの店舗予選会は2025年5月14日に開催予定でした。
店舗予選を通過したオーナーは地区予選へ進みます。石川トヨタのケースでは、北陸長野大会が2025年7月28日に予定されていました。
そして各地区の精鋭たちが集まる全国大会は、2025年11月8日(土)〜10日(月)の3日間にわたって開催されます。
・春〜秋:全国各地で店舗予選会(例:倉敷4/15、石川5/14など)
・夏〜秋:地区予選会(例:北陸長野7/28など)
・2025年11月8〜10日:全国大会(沖縄・かねひで喜瀬カントリークラブ)
参加を検討している方は、自分のディーラーの予選会日程をできるだけ早めに確認しておくことをおすすめします。招待状の受付期間が短い場合もあるので、のんびり待っていると気づいたら終わっていた、なんてことになりかねません。
全国大会が沖縄で開催される理由
2025年の全国大会の会場は、沖縄県のかねひで喜瀬カントリークラブです。なぜ沖縄が選ばれたのかについては公式な発表はありませんが、11月でも温暖な気候でゴルフに最適なコンディションが保てること、全国から集まるオーナーにリゾート感ある特別な体験を提供できることが、開催地として魅力的な理由のひとつと考えられます(これは推測であり、公式理由ではありません)。
沖縄での開催は、名門コースでのプレーだけでなく、非日常のリゾート体験も同時に楽しめるのが魅力。ライフスタイルを大切にするレクサスオーナーにとって、大会とその後の滞在を含めて「特別な時間」を過ごせる場所として選ばれた可能性は高いかなと思います。
一方で注意したいのが、遠方からの移動コストです。飛行機代や宿泊費が全額自己負担となるため、本州からの参加者には相応の費用がかかります。全国大会に進むことを想定している場合は、早めに交通・宿泊の手配を考えておくと安心です。
大会参加者のレベルはどのくらい?
「参加者のレベルが高くて自分には無理かも」と心配しているオーナーさんもいると思いますが、実際には幅広いレベルの参加者が集まっています。
倉敷の予選会結果を見ると、グロススコアが100を超える参加者も多く、「前回107だったのを今回90台前半に更新した」と手応えを感じているブログの記述もありました。オールノータッチという厳しい条件下で100を切れたことを喜んでいるくらいなので、必ずしも上級者ばかりではないことがわかります。
一方で、全国大会ではグロスス66という素晴らしいスコアで優勝したオーナーもいます。ハンディキャップ一桁クラスの実力者も参加しているのが現実です。
予選会では新ペリア方式が採用されるケースもあり、幅広いレベルのオーナーが楽しめる工夫がされています。ただし全国大会進出にはグロススコアで上位に入る必要があるので、上を目指すには実力が必要であることは間違いありません。

「上手くないから…」と二の足を踏んでいる方も、まず予選会に参加してみることには価値があると思います。名門コースでのプレー体験と、レクサスオーナー同士の交流は、スコアに関係なく楽しめるものですから。
レクサスオーナーズカップの魅力と参加上の注意点

名門コースでのプレーとオーナー交流
この大会の大きな魅力のひとつは、普段なかなか回れない名門ゴルフコースでプレーできることです。過去には宮崎のフェニックスカントリークラブ、2024年の全国大会の川奈ホテルゴルフコース、2025年は沖縄のかねひで喜瀬カントリークラブが会場となっています。予選会でも片山津ゴルフ倶楽部(石川)や裾野カンツリークラブ(静岡)など、名の知れたコースが使われることが多いです。
会場の駐車場がレクサス車で埋め尽くされる光景も、このイベントならでは。ゴルフ好きのレクサスオーナーが集まる独特の雰囲気は、他のゴルフ大会ではなかなか味わえないものがあります。
さらに、レクサスオーナー同士の交流の場という側面も重要です。プレー後のパーティーや懇親会では、他のオーナーやディーラースタッフとリラックスした雰囲気で話せます。「どのモデルに乗ってる?」「次は何にする?」なんて話で盛り上がるのも、オーナーズカップならではの楽しみ方かなと思います。
なお、名門コースはその分プレー料金も高め。費用は自己負担となるため、参加前に費用感を把握しておくことが大切です(費用の詳細は後述します)。
レクサスには「オーナーズカップ」以外にも、オーナー専用のラウンジ施設など様々な特典があります。詳しくはレクサス オーナーズラウンジ徹底分析もあわせてご覧ください。
大会独自の競技方法やルール
レクサスオーナーズカップでは、一般的なゴルフ規則に加えて独自のルールが適用されます。特に知っておきたいのは以下の2点です。
まず集計方法がグロススコアであること(石川トヨタ主催の大会の場合)。ハンディキャップを引かない純粋な打数で競うため、実力がそのままスコアに反映されます。一方で、倉敷の予選会では新ペリア方式が採用されているケースもあり、大会によって集計方法が異なる可能性があります。
もうひとつが「オールノータッチ(完全ホールアウト)」というルールです。ボールに触れることなくカップインするまで全打数をカウントします。普段のラウンドでギブアップやボール拾い上げに慣れている方には、かなりシビアに感じるルールです。このルールに慣れていない方は、事前に練習しておくことをおすすめします。
また、高反発クラブの使用が禁止されています。日本ゴルフ協会規定の「適合ドライバーヘッドリスト」に準拠したクラブの使用が求められるので、使用クラブの適合確認も事前に行っておきましょう。
・高反発クラブは使用不可。適合ドライバーかどうかを事前に確認しよう
・オールノータッチは慣れていないと思わぬ大叩きにつながることも。前もって「ホールアウトを前提にしたラウンド」で練習しておくのがおすすめ
参加者へ贈られる参加賞
大会に参加すると、プレーの記念として参加賞が贈られる場合があります。内容はその年や大会によって異なりますが、ある参加者のブログによると、予選会ではファンケル協賛の洗顔・サプリや、ふるさと納税返礼品にもなっているベーコン・チーズ・御殿場ハムなどを受け取ったという記述がありました。
上位入賞者には豪華な賞品が用意されることも。2017年の全国大会では、優勝者にティファニー製の優勝カップ・中嶋常幸プロとのプライベートラウンド権・JBLブルートゥーススピーカーなどがプレゼントされた実績があります。これは本気で練習するモチベーションになりますよね。
ただし参加賞の内容は事前に公開されないことが多く、必ずしも自分好みのものがもらえるとは限りません。参加賞はあくまで「おまけ」として捉え、大会そのもの・交流・コースを楽しむことに主眼を置いた方が、満足度は高いと思います。

大会参加にかかる費用負担
レクサスオーナーズカップへの参加費用は、原則としてすべてオーナー自身の負担です。「無料で参加できると思っていた」という方は注意が必要です。
主な費用はゴルフのプレー代です。開催会場や大会ステージによって異なりますが、石川トヨタの例では店舗予選が26,690円(昼食別)、北陸長野大会が38,000円(昼食別)。これにロッカー代・ゴルフ振興金・補償料などが別途加わる場合もあります。
さらに遠方で開催される予選会や全国大会に参加する場合は、交通費と宿泊費も全額自己負担です。特に2025年の全国大会が沖縄ということで、本州から参加するオーナーは飛行機代+宿泊費でかなりの出費になることが予想されます。
・プレー代:3〜5万円程度(会場・昼食等によって変動)
・往復航空券:2〜4万円程度(時期・出発地により変動)
・宿泊費:1泊あたり1〜2万円程度×宿泊数
→ 3日間の大会フル参加なら、諸費用込みで10万円以上になることも珍しくありません
※いずれも目安です。最新の費用は参加案内に記載されます
過去のプロアマコンペでは「大会参加中の飲食代やイベント参加費は運営負担、会場までの交通費や個人的な支出は参加者負担」と明確にされていました。参加前には費用面の見通しをしっかりつけておくことが重要です。
参加するための応募方法と注意
参加の窓口は基本的に自身が利用するレクサスディーラーです。ディーラーから大会の案内や招待状が届き、それに応募するという流れが一般的です。
応募者が多い場合は抽選となります。必ず参加できるとは限らない点は覚えておきましょう。ディーラー独自のゴルフコンペ上位者のみに参加権が与えられる場合や、セールスコンサルタントから直接声がかかる場合もあります。
過去の例では、応募期間が限定されていたり、「日本国内に居住する20歳以上でラウンド経験があること」といった条件が設けられていたりしました。応募時には参加人数(1名または3名1組など)の選択が必要で、重複応募は無効になります。3名1組で参加する場合は、同伴者の情報も事前に確認しておきましょう。
参加が決まった後も注意点があります。当選した参加権利の第三者への譲渡・換金は不可です。また、天候などやむを得ない事由で大会が中止・変更になった場合でも、交通費や宿泊費は補償されないのが原則です。リスクを理解したうえで参加を決断することが大切です。
初めて参加する方へのアドバイス
初めてレクサスオーナーズカップに参加する方が「参加してよかった」と思えるように、いくつかポイントをまとめました。
まず、事前にオールノータッチに慣れておくこと。普段ギブアップや拾い上げを多用しているなら、事前に「ホールアウト前提のラウンド」を何回か経験しておくと当日のパニックを減らせます。
次に、使用クラブの適合確認。特にドライバーが適合リストに載っているか確認しておくと安心です。
あとは、スコアより交流を楽しむ心構えを持つこと。予選会後のパーティーや懇親会では、他のオーナーとの意外なつながりが生まれることも多いです。競技成績だけでなく、こうした交流の時間も大会の魅力のひとつです。
レクサスオーナーズカップに関するよくある質問
レクサスオーナーズカップ まとめ
レクサスオーナーズカップは、単なるゴルフ大会ではなく、レクサスというブランドを愛するオーナー同士がリアルにつながれる貴重な場です。競技としての側面ももちろんありますが、名門コースでのプレー体験や、普段話す機会のないオーナーとの交流も大きな魅力です。
改めて大会のポイントを整理するとこうなります。
・レクサスオーナー限定の全国規模ゴルフ大会。交流目的の参加もOK
・春〜秋にかけて各地で予選会が行われ、全国大会(2025年は沖縄・11月8〜10日)に向けて段階的に絞られる
・競技方法はグロススコア+オールノータッチが基本。適合クラブの確認も必要
・参加費はプレー代が2〜4万円程度。遠方参加なら交通費・宿泊費込みで10万円超も
・参加賞や豪華賞品も用意されるが、費用対効果よりも「体験・交流」を楽しむ気持ちで臨もう
・参加申し込みは自分のレクサスディーラーへ。早めの確認がポイント
「参加してみたいけど、まず何をすればいい?」という方は、担当のセールスコンサルタントに一度聞いてみるところから始めてみてください。案内が来た時にすぐ動けるように、事前に「参加希望がある」と伝えておくだけでも違います。
最新のスケジュールや費用・参加条件は年度によって変わることがあります。詳細は必ず各レクサスディーラー、またはレクサス公式サイトでご確認ください。



